筋トレを始めたばかりの方や、何度も挑戦しては挫折してしまった方、誰もが一度は「続けるのが難しい」と感じたことがあるでしょう。

モチベーションが下がると、せっかくの努力が水の泡になってしまいますよね。
筋トレは見た目だけでなく心も強くする素晴らしいものなんですが、継続するためにしっかりとしたモチベーションの維持が不可欠です。
あなたのモチベーションを高め、目標達成へと導くサポートをすることを約束しますので、一緒に楽しく筋トレを続けるための第一歩を踏み出しましょう!
この記事を読むことで、下記のことが得られるようになります。
- 効果的な目標設定やトレーニングルーチンから、進捗を記録する重要性を理解できます。
- モチベーションを高めるための環境づくりのアイデアを得られます。
- マインドセットの維持や、休息、リカバリーの必要性の知識を身につけることができます。
モチベーションを維持するための基本的な考え方

筋トレを続ける上で、モチベーションが下がる理由はさまざま。
まず、成果がすぐに見えないことや、トレーニングが単調に感じることが挫折につながることがあります。
忙しい日常生活の中で時間を確保することが難しくなると、モチベーションが低下してしまうこともあります。
このような悩みを抱えるのは、決してあなただけではありません。
そこで重要なのが、目標設定です。
具体的で達成可能な目標を立てることで、自分の進捗を実感しやすくなります。
ここでおすすめなのが、SMART目標の設定です。
SMARTとは、以下の5つの要素から成り立っています。
- Specific(具体的):何を達成したいのか明確にする。
- Measurable(測定可能):進捗を定量的に評価できるようにする。
- Achievable(達成可能):能力や状況に合った目標を設定する。
- Relevant(関連性がある):ライフスタイルや価値観に合った目標を立てる。
- Time-bound(期限がある):達成するための期限を設ける。

SMART目標…なんぞや?
このままでは、わかりづらいのでもう少し噛み砕いて説明します。
SMART目標とは?
SMART目標は、目標を設定するための5つのポイントを示したものです。
これを使うことで、達成しやすい目標を立てることができます。

例えなので、自分のやっていることを置き換えてみましょう。
Specific(具体的)
- 例:ただ「筋トレをする」と言うのではなく、「週に3回、30分間腕立て伏せをする」と具体的に決めます。
Measurable(測定可能)
- 例:進捗を測るために、「最初は10回できなかった腕立て伏せを、1ヶ月後には15回できるようにする」と目標を設定します。数値で測れると、どれだけ成長したかがわかります。
Achievable(達成可能)
- 例:自分の体力に合った目標を立てることが大切です。「毎日1時間筋トレする」と設定するのは厳しいかもしれません。代わりに、「週に3回、30分間筋トレする」とすることで、続けやすくなります。
Relevant(関連性がある)
- 例:自分の目的に合った目標を考えます。例えば、「夏に友達と海に行くから、体を引き締めたい」と思っているなら、「夏までに体重を2キロ減らす」という目標が関連性があります。

温泉で「俺は強いぞ!」と見せびらかしたい…
Time-bound(期限がある)
- 例:目標に期限を設けましょう。「1ヶ月後のテストまでに、腕立て伏せを15回できるようになる」といった具体的な期限を設定します。期限があると、計画的に取り組むことができます。

1ヶ月後に体重を75kgを増やすでもいいんです。
このようにSMART目標を活用することで、筋トレのモチベーションを高め、継続する力を育むことができます。
具体的な目標を設定することで、日々のトレーニングがただのルーチンではなく、達成感を得るための大切なステップとなるのです。
効果的なモチベーション維持法

筋トレを続ける上で最も重要なのは、モチベーションを維持することが大事。
最初はやる気に満ちていても、時間が経つにつれてその気持ちが薄れてしまうことはよくあります。

やる気ってキッカケがないと出ないもんです。
そこで、効果的なモチベーション維持法を知っておくことが、成功への鍵となります。
ここからでは、筋トレを続けるための具体的な方法を紹介します。
短期・長期の目標設定や、仲間と一緒にトレーニングすることのメリット、さらにはトレーニング環境の工夫など、実践的なアドバイスをお届けします。
これらの方法を取り入れることで、筋トレがより楽しくなり、達成感を得やすくなるでしょう。
さあ、一緒にモチベーションを高めて、筋トレを続けるための第一歩を踏み出しましょう!
1. 具体的な目標を設定する
筋トレを継続するためには、具体的な目標を設定することが非常に重要です。
漠然と「筋トレを頑張る」と思っていても、実際には何をどう頑張るのかが不明瞭になってしまいます。
そこで、短期的な目標と長期的な目標をうまく組み合わせることで、モチベーションを維持しやすくなります。

何事もきっかけって大事ですからね!
短期目標の設定
短期目標とは、すぐに達成できる目標のことです。
例えば、「今週中に3回ジムに行く」や「今月中に腕立て伏せを5回増やす」といった具体的な目標を設定。
短期目標を達成することで達成感を得られ、その結果としてモチベーションがアップに。
小さな成功体験が積み重なることで自信もつき、次の目標に向かう意欲が湧いてきます。
長期目標の設定
一方で、長期目標はより大きな目標を指します。
例えば「6ヶ月後にベンチプレスを70kg挙げる」や「1年後に体重を5キロ減らす」といった目標です。
長期目標は日々のトレーニングの指針となり、全体の方向性を示してくれます。
ただし長期目標だけでは挫折しやすいので、短期目標と併用することが大切です。

長期目標だとダラダラしてしまうので、短期目標でコツコツと!
目標設定の効果
目標を設定することで、ただの筋トレから「何のために筋トレをしているのか」を明確にすることができます。
また、目標を達成した際の喜びや満足感が、次のトレーニングへのモチベーションUPに。
具体的な目標を持つことで筋トレがより楽しみになり、継続しやすくなるのです。
2. トレーニングルーチンを作成する
筋トレを効果的に続けるためには、トレーニングルーチンを作成することがポイント。
定期的なスケジュールを設定することで筋トレを習慣化しやすくなり、モチベーションを維持する助けになります。
定期的なスケジュールの重要性
筋トレを行う日や時間をあらかじめ決めておくことで、運動が生活の一部となります。
例えば毎週月・水・金の午後6時にジムに行くと決めたら、その時間を他の予定と重ねないようにすることで、トレーニングをサボりにくくなります。
定期的なスケジュールを守ることで、筋肉が成長するために必要な刺激を一定に保つことができ、結果的に効率的なトレーニングが実現します。
習慣化のコツ
トレーニングを習慣化するためには、いくつかのポイントがあります。
まず、小さなステップから始めることが大切です。
例えば最初の1ヶ月は週に2回、30分間のトレーニングを目指すと良いでしょう。
徐々に回数や時間を増やしていくことで、体がそのリズムに慣れていきます。

次第に慣れてくると、「もっと鍛えたい!」ってなってきます。
次に、トレーニングを楽しむ工夫をすることも効果的です。
好きな音楽を聴きながらトレーニングする、友達と一緒にジムに行くなど楽しさを取り入れることで、続けやすくなります。
また達成感を感じられるように、毎回のトレーニング後に進捗を記録することもおすすめ。
自分の成長を実感することで、さらなるモチベーションにつながります。
3. 達成感を得るための記録
筋トレを続けるためには、達成感を得ることが非常にポイント。
そのためには、自分の進捗をしっかりと記録することが効果的。
トレーニング日誌やアプリを使って進捗を管理することで目に見える成果を実感でき、モチベーションを高めることができます。

Instagramでも、Xでもいいので有効活用していこう。
トレーニング日誌の活用
トレーニング日誌は、手書きでもデジタルでも構いません。
毎回のトレーニング内容を詳細に記録することで、自分の成長を振り返ることができます。
例えば、日付、トレーニング種目、回数、重量、さらには気分や体調まで書き留めておくと良いでしょう。
これによって何がうまくいったのか、何を改善する必要があるのかが明確になります。
さらに定期的に過去の記録を見返すことで、達成感を感じられる瞬間が増えていくのです。
例えば、数ヶ月前にはできなかった重量が今では軽々と持ち上げられるようになったことに気づくと、自信がつき、さらなるトレーニングへの意欲が湧いてきます。
初期の頃から記録していたのを見てみると、ベンチプレスが45kgしか持ち上げれなかったと記録していましたが、今では60kgを持ち上げれたという記録されていました。それだけの成長を感じられるのが日誌の魅力。
アプリを使った進捗管理
最近では、トレーニング専用のアプリも多く存在。
これらのアプリを使うと記録が簡単にできるだけでなく、グラフやチャートで進捗を視覚的に確認することができます。
自分の成長を数字で見ることができるため、達成感を得やすくなります。
また多くのアプリでは目標設定やリマインダー機能も備わっており、トレーニングを続けるためのサポートも充実しています。
友達と成果をシェアする機能があるアプリもあるため、仲間と励まし合いながらモチベーションを維持することも可能です。
4. 仲間の力を借りる
筋トレを続けるためには、仲間の力を借りることが非常に効果的です。
トレーニングパートナーやコミュニティとのつながりを持つことで、モチベーションが高まり、より楽しくトレーニングを続けることができます。

InstagramとかXを通してでも、筋トレ仲間は作れます。
私もSNSを通して、いろんな障がい者の筋トレ仲間を作れました。
トレーニングパートナーのメリット
トレーニングパートナーを持つことで互いに励まし合い、進捗を共有することができます。
例えば友達と一緒にジムに行くことで、独りでは感じることのある孤独感を軽減し、楽しくトレーニングをすることができるのです。
またパートナーがいることで、目標に対する責任感も生まれ、サボりにくくなります。
さらにトレーニング中に相手のフォームをチェックし合うことで、正しい姿勢でのトレーニングが実現し、怪我のリスクを減らすことにもつながります。
特にトレーナーを付けづらいと悩んでいても、パートナーがいれば修正しやすいのでフォームの上達が早くなったりするメリットも大きい。
コミュニティとのつながり
トレーニングをする仲間がいることはジム内だけでなく、オンラインコミュニティでも大いに役立ちます。
SNSやフォーラムや専用のアプリを通じて、同じ目標を持つ仲間とつながることで情報交換やアドバイスを受けることができます。
また成功体験をシェアすることで、他のメンバーへのインスピレーションにもなります。

私はSNSを通して、障がい者の筋トレ仲間を増やしました。
コミュニティのメンバーと励まし合ったり、チャレンジを企画したりすることで楽しさが増し、モチベーションを維持しやすくなるんです。
仲間とのつながりは、筋トレを続けるための強力なサポーターとなります。
5. モチベーションを高める環境作り
筋トレを続けるためには、モチベーションを高める環境を作ることが不可欠。
特にジムでのトレーニングでは、周囲の環境や設備、雰囲気が大きな影響を与えます。
ここでは、ジムでのモチベーションを高めるための工夫をいくつか紹介します。

ジムによっては難しい場合がありますが、工夫すれば問題ありません。
トレーニングの場の工夫
筋トレをするジムの選び方は、非常にポイントになってくるんです。
自分に合ったジムを選ぶことができれば、トレーニングがより楽しくなってきます。
例えば清潔感があり、設備が充実しているジムを選ぶことで、快適にトレーニングを行うことができます。
また、スタッフが親切なジムやトレーニング仲間が集まりやすい雰囲気のジムを選ぶことで、刺激を受けながらトレーニングできます。
それから、自分の適した時間帯で混雑していないジムがあれば、自分の筋トレに集中することができるので、より筋トレのモチベーションの向上に繋げることができるんですね。
さらにもっと言えば、家から近いところにジムがあるというのはオススメ。
あまりにも遠かったり、車じゃないと行けないジムは行こうと思えなくなってしまうので、できるだけ徒歩圏内で行ける範囲のジムを選ぶことがオススメ!
公共ジムで障がい者手帳を提示すると、タダでジムを使うことができるのです。
だが、家から車で20分も掛かる場所にあるので、週4日が週2回に減ってしまいました…。こりゃダメだ。

車で20分の無料ジムに通っていましたが…正直モチベ上がりません(笑)
器具の工夫
ジムにある器具の種類や質も、モチベーションに影響しやすいものです。
最新のトレーニング器具が揃っているジムや、使いやすい器具が多いところを選ぶとトレーニングの質が向上するので、そういったところをチェックをしてみましょう。
また、普段使わない器具に挑戦してみることで、新たな刺激を得られ、トレーニングがマンネリ化するのを防げますので、ジム側が筋トレ好きだったり、アンケートを実施しているジムを狙うといいですね!

某ジムは、どんどん入荷していくので刺激が入りやすい!
音楽の利用
ジムでは音楽が流れていることが多いですが、自分のお気に入りの曲を聴けるようにワイヤレスイヤフォンを持参するのもいいですね。
自分が好きなテンションの上がる曲を聴きながらトレーニングすることで気分が盛り上がり、より力を入れてトレーニングに取り組むことができます。
だが「音楽にこだわりがある」「選曲に時間が掛かる」という人は音楽を聴くことをやめて、筋トレに集中するのがオススメ。

マシンを占領するようにインターバルが長い人は嫌われます。
インターバルが長くなりがちだったり、曲によって力を入れづらいってこともあり得ますので、音楽を聴くのは程々にして、プレートの弾ける鉄音を聞いてリズムを刻みましょう。

私のような聴覚障がい者は、ジムに流れている音楽を聞くのもいいです。
筋トレ初期の頃に、補聴器を外してイヤホンをつけて音楽を聞いていたら、イヤホンのイヤーピースが奥まで入り込んで取れなくて冷や汗をかいてしまい、15分の筋トレして帰った思い出があります。
メンタル面のサポート

筋トレを続けるためには身体のトレーニングだけでなく、メンタル面のサポートも非常に大切。
筋トレは肉体的な挑戦であると同時に、心の強さも求められます。

乗り越えるために、時には鬼にならなければなりません。
時には挫折感や不安を感じることもありますが、ポジティブなマインドセットや適切な休息を取り入れることでメンタルを強化し、トレーニングをより効果的に続けることができます。
ここからでは自己肯定感を高める方法や、オーバートレーニングを避けるための休息の取り方など、メンタル面のサポートに役立つ具体的なアプローチを紹介します。
心のケアをしっかり行うことで、あなたの筋トレライフがより充実したものになることでしょう。
ポジティブなマインドセット
筋トレを続ける上で、ポジティブなマインドセットを持つことは非常にポイントです。
自分自身を肯定し、失敗から学ぶ姿勢を持つことでトレーニングの成果を最大限に引き出すことができます。

誰だって成長を感じられないこともあります。
自己肯定感を高める方法
自己肯定感を高めるためには、まず自分の小さな成功を認識することが大切です。
例えば、ジムでのトレーニング後に「今日は目標の回数を達成できた」といった具体的な成功体験を振り返ることで、自信がつきます。
また、ポジティブな言葉を自分にかける「今日は頑張った!」や「次もできる!」といったフレーズを日常的に使うことで自己肯定感が向上します。

日記でもいいので、自分の思いをぶつけましょう!
さらに他人と自分を比較するのではなく、自分自身の成長に目を向けることも大切です。
過去の自分と比べてどれだけ進歩したのかを意識することで自分の努力を認めることができ、モチベーションが高まります。
失敗から学ぶ姿勢
筋トレでは思うような成果が得られないことや、時には失敗することもあります。
しかし、重要なのはその失敗をどう捉えるかです。
「今日はうまくいかなかった」と落ち込むのではなく、「次はどうすればうまくいくか」を考える姿勢を持つのがポイント。
失敗を学びの機会として捉えることで、次回のトレーニングに活かすことができます。
また、失敗を他の人と共有することで共感やアドバイスを受けられることもあります。
仲間と励まし合うことで、ポジティブな気持ちを維持しやすくなります。
休息とリカバリーの重要性
筋トレを続けるためには、休息とリカバリーの重要性を理解することが不可欠。
オーバートレーニングを避けるためには、適切な休息を取り入れることが身体だけでなくメンタル面でも大切になってきます。
オーバートレーニングを避けるための休息の取り方
オーバートレーニングとは過度なトレーニングによって身体が疲れ切り、逆にパフォーマンスが低下してしまう状態を指します。
この状態を避けるためには、定期的に休息を取り入れなければなりません。

自分の身体と相談は大事です。
トレーニングスケジュールに休息日を設ける
例えば、週に1~2日は完全に休む日を設定しましょう。
この日は筋トレを行わず身体をしっかりと休ませることで、筋肉の回復が促進されます。
休息日を設けることで、次のトレーニングに向けてエネルギーを蓄えることができるのです。

こんなに休んだら筋肉落ちるんじゃ…?

筋肉は1日たり休んでも筋肉は落ちません。
休むことも筋トレの1つとして視野に入れていきましょう。
トレーニングの強度を調整する
毎回のトレーニングがハードである必要はありません。
高強度のトレーニングと軽めのトレーニングを交互に行うことで身体にかかる負担を軽減し、オーバートレーニングを防ぐことができます。
軽めのトレーニングの時は、フォームの見直しと予習。
高強度のトレーニングの時は、フォームの見直した後のテスト。
そう思ってトレーニングすると身体に良い刺激が入るようになり、筋トレの質が向上しやすくなります。
リカバリー方法を取り入れる
休息日には、ストレッチや軽いウォーキングなどのアクティブリカバリーを取り入れると良いでしょう。
血流を促進し、筋肉の回復を助ける効果があります。
また、十分な睡眠や栄養補給もリカバリーをサポートするために欠かせません。
もちろんそれだけではなく、温泉に行くなりして自分なりのリラックス方法でいいのです。
メンタル面でのリカバリー
身体の休息と同様に、メンタルのリカバリーも大切。
トレーニングの成果が思うように出ないとき、焦りやストレスを感じることがありますが、こうした気持ちを和らげるためには、リラックスする時間を持つことが大切になってくるんですね。
趣味の時間を作ったり、友人と過ごしたりすることで、気分転換を図ることができます。

私は温泉に逃げ込んだり、ブログを書いてリラックスしたりしています。
まとめ
この記事では、筋トレを効果的に続けるための重要なポイントを紹介しました。
モチベーションを維持するための方法やメンタル面のサポートを通じて、トレーニングライフを充実させるための具体的なアプローチをお伝えしました。
- トレーニングルーチンの作成:定期的なスケジュールで習慣化を図る。
- 達成感を得るための記録:進捗を管理し、自分の成長を実感する。
- 仲間の力を借りる:トレーニングパートナーやコミュニティとのつながりを大切にする。
- モチベーションを高める環境作り:ジムの雰囲気や器具、音楽を工夫する。
- メンタル面のサポート:ポジティブなマインドセットと休息の重要性を理解する。
- 成功体験のシェア:他の人の体験からインスピレーションを得る。
これらのポイントを実践することで、あなたの筋トレライフがより楽しく、充実したものになるはずです。新しい挑戦を恐れず、自分のペースで進んでみてください。小さな一歩が大きな成果につながることを忘れずに、ぜひ実践してみましょう!
あなたの成長を心から応援しています。
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